蛹
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毎年この時期になると、
ホトトギスが上空を通過し、まれに一日ほど裏山に滞在するのだが、
今年はちょっと違う。
先週から毎晩うるさい位鳴きながら近所に滞在を続けている。
しかも、よく聞いていると
いくつか微妙に違うパターンがあり、
どうやら数羽のホトトギスが入れ替わり滞在を続けているらしい。
夜中に鳴くので結構睡眠妨害だ。
ハシブトガラスがカラスザンショウの枝を銜えあげているのを見た。
どうするのかなあ、と思って見ていると、
電線に掴まって、足で枝を押さえながら、太い嘴を器用に使って小さな実を一つずつ食べていた。
ふうん、だからカラスザンショウって言うんだ。
渡っていく鳥もそうだが、
渡らない鳥も沢山いるからだ。
まずはムクドリ。
今年はまだ少し時期が早かったらしく、
そんなにすごい数を見ることは出来なかったが、
それでも3桁のかたまりのヒヨドリをいくつか見ることが出来た。
マヒワだった。
松ぼっくりの中の松の実を一生懸命食べていた。
どこに行っても
モズの高鳴きをよく聞く。
このオスはメスとなわばり争いをして、長い間鳴き続けていた。
この子を見たさにわざわざ四国から来た人がいた。
確かに可愛いけど、すごい情熱だ。
電柱の上にクロハラアジサシがいるではないですか。
ようく見ると、おなかがまだうっすら黒っぽい。
ありゃ、ハジロクロハラアジサシじゃありませんか。
やっぱりここはすごい場所だなあ。
昨日の出来事。
突然、空に沢山のツバメが現れて、チイチイと鳴きながら飛び回り始めた。
半分以上は今年生まれのまだ飛び方がへたくそな若鳥達だ。
ツバメのくせに、翼をバタバタさせてぐるぐる飛んでいる。
ふっと、さらに上を見ると、チョウゲンボウが飛んでいた。
特に方向転換をすることもなく、そのまま飛び去っていったが、
幼いツバメ達にとっては本当に怖かったのだろう。
チョウゲンボウが飛び去ったあと、ツバメたちもどこかに飛んでいってしまった。
1月11日の続き。
今日再び例の枯れ木を見てみたら、さらに深く大きく囓られていた。
あれ以降牛脂は塗りつけていないが、
タイワンリスにしてみたら「もっと深くほじくってみたら出てくるんじゃないか」
と思っているらしい。
そんなに美味いのか?牛脂…
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